国立新美術館開館10周年記念”数字の森”を見てきた。
国立新美術館で10日間だけ限定で公開されているエマニュエルムホーさんの展示を見てきました。結構圧倒される数字の数で、下から見上げることもできて無料の割にとてもしっかりして見ごたえのある展示でした。
遠目で見ると目が結構ちかちかしましたが、一個一個の数字自体は意外と大きかったです。
ピンクの辺りはすごくかわいかったな~
数字に紛れて傘をさした女の子がいました。見つけた時一瞬びっくりした。「えっ」て思わず声出しちゃった。笑
ほかに2個あったみたいですが、人も多いし見つけられそうもないので断念。
日本人よりもなぜか中国?とか韓国?とかの外国人が多かったです。出かける時になぜかカメラのSDカードを入れてくるのを忘れてしまい、仕方なく六本木のドンキホーテまで行って一番安いやつを購入したのですが、六本木を歩いているのもやっぱり外国人が多かったな。
美術館とかに行くのは久しぶりだったのですが、たまにはこうやってアートに触れるのもいいなと思いました。
おわり。