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星の王子さま

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この間テレビでオリラジのあっちゃんが取り上げていた「星の王子さま」。小学生の頃はよく理解ができなくて、何回読んでも途中で挫折してました。

最近、ずっと仲良くしていた人と突然音信不通になってしまい、本当に辛くて。私に非があったのかなと悩みましたが、どうもそうではなさそうだし、話すことさえできないのは本当に悲しいです。なんの解決もできない。

そんな折、ふと出会った星の王子さまの中に出てくる言葉が、本当に今の私に必要なものだったから、感動した部分を書き留めて置こうと思います。

 

It is the time you have wasted for your roses that makes your rose so important.

きみのバラをかけがえのないものにしたのは、君が、バラのために費やした時間だったんだ。 

 

一日数分、時には数十分、毎日かかさず連絡を取り合っていた人が突然自分の世界からいなくなってしまったことに、かなりショックを受けました。時間を費やしたものはかけがえのないものになる。多分人だけでなく仕事でもそうだと思います。時間を掛けて考えたプロジェクトが成功したり、時間を掛けて対応したお客さんが購入してくれたときの喜びって本当に言葉で言い表せない程ですよね。

 

It's because you're probably completed selfishly by oneself, that I stick to you like this.

ぼくがこれほど、あなたに執着しているのは、たぶんあなたを、自分で勝手に作り上げているから。 

 

恋愛しているときって、本当にこの状態に陥りやすいと思います。勝手に自分の中でその人のことを作り上げ、美化してしまう。そして裏切られたときには「こんな人じゃないはずなのに」と思い悩む。この言葉は、ふとした時に思い出せるようにしたいなぁと思いました。

 

There is only only one of something as true luxury.

That's to be blessed with the human relations.

本当の贅沢というものは、たった1つしかない。

それは、人間関係に恵まれることだ。 

 

ついこの間話題になっていた「嫌われる勇気」という本でも学んだことですが、人間の悩みの根源はすべて「人間関係」であるということ。その人間関係に恵まれることが本当に贅沢だというのは、とても共感できる言葉です。

 

大人になると、こどもの頃には当たり前だったことをすっかり忘れてしまうことがよくあります。星の王子さまの本は、それを思い出させてくれる大切な本です。これからも大事にしていきたいなと思いました。